お知らせ
- 2009/07/04(土) 16:18:48
<お知らせ>
弊社が利用しているメール及びホームページのデータサーバーが電源設備の障害でダウンしてしまっているそうです。そのため、終日メールの送受信やHPのアクセスができない状態となります。来週には復旧いたしますので、お手数ですが、週明けに再送信をお願いいたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
リアル
- 2009/06/29(月) 20:27:53
(リアルタイム)
仕事上、メールを使わないことは考えられないぐらい、頻繁にメールのやり取りをしています。ただ、個人的にはメールはあまり好きではありません。(アナログタイプで携帯メールがニガテというのもありますが・・・)文章がうまくないと微妙なニュアンスが伝わりづらいこと(言いたい事が間違って伝わってしまうような気がする)、メールで伝えたからOKというのでは、人間関係として何かそっけない感じがすること、・・・・などが理由でよっぽど忙しいとき以外はあまりメールで人に連絡をするのは避けています。
(実感できること)
建築のプレゼンテーションには模型やCG、パースなどを使いますが、これらのなかではCGはあまり好きではありません。本当に個人的な趣味趣向ですが、何となく模型や手で書くスケッチやパースに比べて、リアルではない気がするからです。いいように見せることができるというか、何というか、今ひとつ感覚的になじまないので、今はほとんどCGは使っていません。
どちらもそうですが、改めて振り返ると何となく、「リアル」=実感のあるものにやりがいを感じるようです。
晴耕雨読
- 2009/06/24(水) 13:22:12
梅雨に入りました。所内作業に没頭しようと作業を始めるものの、湿気で図面がヨレヨレになっていたり、OA機器の放つ熱でより暑く感じるなど、雨による湿気で事務所内の不快指数もMAXです。現場も雨になると動かないなど支障もあり、本当に梅雨時はじっとガマンの時期です。
こういう時期はゆっくりと・・・と思っても、じっとしているのはニガテで、なかなか「晴耕雨読」とはいかないようです・・・。
保険
- 2009/06/09(火) 20:19:26
テレビをなにげなく見ていたら、アーバンエステートという注文住宅会社の倒産の話をやっていた。不況下の倒産の話かと思うとそうではなく、建築資金の大半を先払いしている方が大勢いて、住宅が完成しないで困っているという話だった。普通は出来高払いといって、工事の進捗状況に応じて、2〜3割づつ部分払いしていくのだが、この場合は最初に工事金額の7〜8割を支払ってしまっていた。そのため、約40世帯ほどが代金を支払ったが家はできないという状況になっているそうだ。
最近ではこういった不測の事態が多く、備えておく必要があると改めて思った。住宅に関しては、住宅完成保証制度という制度もあるし、瑕疵担保履行法の下、10年間の保証が義務付けられ、それに伴う瑕疵担保責任保険なるものが新たにできた。前者は工事中に対する保険で、後者は完成後の保険である。安心・安全を求めればきりがないが、それでも大きな買い物なので、安心して頼みたいと思うのは当然だと思う。残念なことに今回のケースでは、せっかくの完成保証制度も未着工だったり、物件ごとの対応だったり、カバーできていない部分も多かったようです。
設計においても耐震偽装事件以降、業界全体が信用をなくしているため、それまでの「性善説」から「性悪説」に変わってきています。かくいう、私たちの事務所も、もしものときのために、「建築士賠償責任補償制度=(けんばい)」という保険に加入している。幸いなことにまだ一度もそういったものお世話になったことはありませんが、これから先、やっぱり消費者保護の立場で考えると保険はもっと大事になってくるのでしょう。
ただ、以前聞いた「そういうもののお世話にならないようしっかりとやればいいんだよ。」という工務店さんのプライドある一言にはちょっと、納得(安心?)しました。確かにその通りで、今や信用や安心は大手だからといった、数字ではなかなか測れない時代になったのだと思う。
コンパクトであること
- 2009/06/07(日) 17:12:13
「コンパクトであること」は、実は進歩の賜物であると思う。
小さな敷地で、コンパクトで性能の良い家を考えていると、いつも世界中で評価されている日本の小型車のことが頭に浮かぶ。大型車に比べて小型車は基本的な馬力は劣るものの、走行性や経済性には逆に優れていることも多い。住宅を設計する際も広くて立派な家もあれば、小さくて可愛らしい家もある。コンパクトで住みやすい家という感性は、日本独特のもので、世界に誇れる技術なのかもしれないな、とちょっと・・・、思った。
(建築業界と自動車産業は共に不況の嵐の真っ只中ですが、せっかくこれらの技術があるんだから、何とかなるんじゃないかと楽観的に考えてしまいます。)
運動会
- 2009/05/31(日) 18:44:55
今日はわが家の子供たちの運動会でした。ビミョーな天候の中でしたが、無事に終了。必死で頑張っている姿を見ると、大きくなったなあと改めて思う。子供たちの着ているお揃いのTシャツの背中には、「One for all,All for one!」と書いてあった。(これはあのスクール・ウォーズの有名な言葉ではないですか!) スクール・ウォーズやRookiesのような熱さというか、ひたむきさがちょっと・・・羨ましくも思えました。
ジレンマ
- 2009/05/29(金) 20:57:42
ここ最近のジレンマはご予算とご要望の間でせめぎあいでなかなか思うような結果にならないこと。(多分、建築主の方々はもっと感じておられると思います。)できるだけ希望に応えられるように、何日もの間いろいろなことを考えます。ご要望を優先するとコストがかかり、コストを優先するとご要望に添えない部分が出てくる。うーんと悩んでみるが、ある程度まで煮詰まると、どちらが良いか答えが出ない・・・。あと少しというところまでは来たところで、それ以上詰めようとすると建物の良さを失くしてしまうし、かといってご予算からはオーバーしてしまう。そのあと少しのせめぎ合いでどれだけがんばれるかが私たちの勝負どころです。
新聞チラシのように○○は別途工事とか、少し安めに設定しておけば・・・とか、よからぬことが頭をよぎりますが、ここは建築士の「良心」との格闘です。いろんな格闘の末、最後は正直に一番良いと思う答えを建築主に投げることを決めます。
(努力した末の答えとはいえ、予算をこえる見積りを出す際はやはり心苦しいものです。)
スカイツリー
- 2009/05/26(火) 12:26:05
ちょっと離れた法務局まで車で行くか、自転車で行くか悩んだ末、運動不足解消に自転車で行くことにした。片道約25分の道のりもアラフォー世代にはちょっとキツイ・・・・。
久しぶりにスカイツリーの現場の下を通ったら、かなり大きな足場が見えた。川の向かい側には毎日観測しているオジサンやカメラをもった人たちがいてじっと眺めている。もうこんなにできたのかと思ってみていると、まだまだ全然とのこと。確かに日本一高いタワーを建てているので、いつも見慣れたビルの現場と比較しても、そのスケールは全然違って当然です。人間は経験を元にスケールを把握するようで、私の感覚をはるかに超えています。どのぐらい巨大なものが建つのか想像できませんでした。

1周年
- 2009/05/25(月) 12:29:13
ハタと気づいたら、HPを開設してから1年がたった。それまでの活動と比べるとHPの影響は良くも悪くもいろんな意味で大きかった。私たちはメディアなどにもあまり興味がないし、建築は基本的にユーザーのものであり、私たちが前に出るのはちょっと・・・と思う。それでも、仕事をする上で施主となる方々に安心感をあたえることは必要で、そのためのHPである。せっかく1年活用してきたので、竣工写真をキチンと撮る、HPをマメにUPするなど、ちょっとづつ努力をしようと思う。
ブログも忙しいとサボリ気味ですが、何とか1年続きました。(拍手)
生みの苦しみ
- 2009/05/17(日) 12:35:35
土日は進行中の物件の打合せ。それと並行していくつかの提案や企画を作成。
最近はこういったプランやアイディアは、白紙の状態ほどパッと閃めきやすいので、コーヒーを飲んで一息入れた朝か、夜中に考えることが多いです。
先日話をする中で、やっぱり「生みの苦しみ」みたいなものはあるんですか?と聞かれました。これは間違いなくあると思う。閃くのは一瞬かもしれないが、納得するところまで煮詰めるには試行錯誤の繰り返しで、よいものをつくろうと思うとある程度の苦しむ時間が必要になると思う。
でも近頃はランナーズ・ハイのように、苦しみを乗り越えることが楽しみ、みたいな感じになってきているかもしれないとちょっと・・・、思った。(どの案件もかなり良いと思える案になってきているので、今現在ちょっと(プ)ランナーズ・ハイ状態かもしれません・・・・。)


